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ZIGEN(ジゲン)ノンケミカルUVシールドの詳しい塗り方を伝授!初心者に優しくテク要らず

働く男性に捧げる人気のコスメブランドZIGEN(ジゲン)。

仕事やプライベートで忙しい日々を送っている男性のために

・誰でも使いやすい
・持っていてカッコいい
続けやすい

の三拍子を実現したアイテムを揃えている男性を輝かせるブランド

そのZIGENから今回は使いやすいと話題のノンケミカルUVシールドに注目。

この記事は、

・メンズメイク初心者にオススメの日焼け止めを知りたい
テクニック要らずで肌を綺麗に見せたい
メンズコスメブランドの商品が知りたい

という人に役立つ内容となっています。

ZIGENノンケミカルUVシールドが使えるシーンや

メンズメイク初心者の不安を払拭するオススメ理由を優しく丁寧に伝えたいと思います。

ノンケミカルUVシールドが一番お得に購入できる方法も紹介しています。

ZIGENノンケミカルUVシールド

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メンズメイク初心者はベースメイクで苦戦する?!

メイクと聞くと目元を中心にしたアイメイクなどの「ポイントメイク」を想像しがちですが、

実は一番重要で見栄えするのはベースメイク(肌のメイク)

肌は顔の中で一番多い面であり、キャンバスとなって各パーツを引き立たせる役割を持っています。

顔色が良いと健康に見えたり、色白は七難を隠すというように

ベースメイクは印象のバロメーターでもあると言えます。

ベースメイクではニキビや色ムラ、しわ、シミなどの素肌のトラブルを隠すことを目指しますが、

ファンデーションなどのベースメイクをべた塗りすればいいというものでもありません。

メンズメイクで一番大切なのは素肌の質感を残しつつ、塗って過ごして肌が疲れないものを選ぶこと。

メンズメイク初心者の人はベースメイクの選び方から塗る順番、その量と塗り方まで、

理解しつつ実践することが難しいと感じると思われます。

 

ZIGEN(ジゲン)ノンケミカルUVシールドは雑に塗っても大丈夫

日焼け止めは種類によってクリームのような硬さのものから、水のような質感の物までたくさんの種類があります。

クリームのように硬すぎると肌の上で指紋が残ったり、摩擦が肌への負担になりかねません。

逆に水のような質感だと塗る直前に垂れてきてしまうので使い勝手が悪く感じる原因にもなります。

ノンケミカルUVシールドはクリームと水の中間のような質感で、乳液のような使い心地のため

塗りムラができにくく、雑に塗っても比較的きれいに仕上げることができます。

寝起きの顔色が悪くても洗顔して取り合えず塗っておけばメイクした人感が出ます

朝、出かける直前の超忙しい時間帯に、座ってじっくりとメイクの時間を確保できる人は更に上のクオリティを目指すことができますが、

メンズメイク初心者の人やメイクに時間を掛けたくない(けど毎日メンズメイクは欠かせない)という人にはオススメ。

 

毎日のメンズメイクが続くか心配・・・

毎日毎日、メイクをし続けていると

「メイクするのって面倒だな・・・」

と思う瞬間は確実にあります。

メイクが面倒に感じるのは、細かい部分にこだわりが出て修正を繰り返すから。

時間がかかるということはそのぶん朝は早く起きたり、出かける前にメイクの時間を確保しなければならないということです。

ノンケミカルUVシールドはファンデーションのように色のムラ(不均一さ)ができにくいので、

使ううちにノールックで塗ることができるようになります。

洗面所に置いておき、洗顔後の流れでスキンケアをした後そのままざっくりと塗るのが続けるコツ。

乾燥してひび割れた手がお風呂上りにふっくらしているのを想像してもらえればわかりやすいのですが、

肌が乾燥していると肌がキシキシとしたり、最悪、顔に粉がついているような状態になります。

その状態が痒く感じる人もいれば、痛く感じる人もいます。

塗っている方が心地よいと感じるので、むしろノンケミカルUVシールドに関して言えば塗っておきたくなります

 

ZIGEN(ジゲン)ノンケミカルUVシールドは塗りっぱなしでも崩れない!

しっかり綺麗に塗ったメイクでも、やはり日中の汗や皮脂

なんとなく顔を触った瞬間の積み重ねなんかでどんどんベースメイクが崩れていきます。

使ったアイテムと自分の肌の相性も大いに関係ありますが、

基本は崩れにくいとうたっているメイクアイテムを選ぶのが近道。

メイクをする女性であればテカりもツヤに見えるものですが、

メイクをしている印象が無い人の顔がテカっていたら、不潔な印象になりかねません

暑くも寒くもないのに、皮脂で顔がテカってくるという状況をできるだけ回避するためには、

べたつかず一日中さらさらの肌をキープする必要があります。

ノンケミカルUVシールドを塗って少し乾かす感じで数分経過すると、美肌の湯上がりのようなサラッとした気持ちの良い肌触り

残業やストレスで疲れが溜まった夕方も、肌だけは綺麗な状態を演出してくれる心強さがあります。

ノンケミカルUVシールドを塗っておけば、皮脂が出てきたときにティッシュで軽く押し拭きするだけでメイクしたての綺麗を再現できる!

 

ZIGEN(ジゲン)ノンケミカルUVシールドの価格

日焼け止めは正直どこにでも売ってはいるのですが、

塗り心地、肌への負担、メイクとしての機能などを考慮すると数千円のものが妥当となってきます。

外資系ブランドやコスメブランドとなれば1万円以上するものもあったりしますが、

ファンデーションや肌の状態で選んで使う部分もあるので、高ければよいという問題でもありません。

身体に使用する日焼け止めは大容量で1000円前後の物が多い中、

顔に使用する日焼け止めは、30~50mm程度の小さいパッケージのものが多く、

2000~5000円の価格帯となっています。

ノンケミカルUVシールドは通常価格3,960円(税込)
初回限定 送料無料 25%オフ2,970円(税込)となっているので、

丁度、中間の価格となっています。

コスメ大好きな人であれば、棚にたくさん並べて

「今日はどれにしようかな~」とわくわくするところですが、

1本を手軽に使いたい!
コスメにお金を掛けたくない!
そもそも毎朝、自分の肌のコンディションを把握するなんて無理

という人は中間の価格帯のノンケミカルUVシールドを選ぶと間違いありません。

実店舗を持たないから安く良いものを提供できる
ZIGENノンケミカルUVシールド

 

定期コースじゃないから試しやすい

初回限定と聞くと、定期コースになるかと思いきや、

ご紹介している商品は定期コースではありません。

ZIGENのシリーズは定期購入と随時購入の2つから選べます。

定期コースが悪というわけではありませんが、

使う頻度がまだわからないうちは、解約などを気にしなくてもよいのは気楽。

メンズメイク初心者の気持ちとしたら、

アイテムが良いものである以上に続けられるか?という心配もあるわけで。

のんびり1本使ってみてから再購入するか考えられるのは大きいメリット。

 

意外にお得感が強い会員ランク制度

「ハイハイ、よくある会員ランクでしょ~」と思っていましたが、

ランクダウン無しの意外に得する会員ランクでした

累計購入金額でランクがアップするのですが、

ノンケミカルUVシールドを2回目購入した時点で、いきなり2ランクアップします。

初回限定2,970円(税込)と通常価格3,960円(税込)で合計6,930円(税込)

会員ランクはシルバー(累計購入額5,001円以上)となり、ポイントの還元率が2%。

1ポイント1円(税込)として利用できます。

ZIGENのシリーズは日焼け止めだけじゃなく、メンズ美容の関連商品が揃っているので、

ZIGENで統一して使えばすんなりランクアップしていきます

 

誕生月の特典

誕生日を祝ってくれる優しさ。

クーポンは誕生月に付与されるので、もしかするとZIGENは誰よりも早くプレゼントをくれる存在なのかもしれない。

ちなみに、シルバーランクの時点で300円OFFのクーポンが付与されます

ゴールド(500円OFF)
プラチナ(700円OFF)
ダイヤモンド(1,000円OFF)

という感じで、ランクアップごとに誕生日特典の祝福度が増えます。

誕生日特典をもらったら、他の気になっているアイテムを使ってみるのもあり。

 

一番お得に購入する方法は一択

結論:初回限定が何よりもお得感が強いです。

通常10,000円(税込)以上で送料無料にはなるのですが、

初回限定特別割引25%OFF(‐990円)は誕生日特典ダイヤモンド(最強ランク)に迫る勢い。

初回のみ送料無料なので、

その辺のドラッグストアに行って良さそうなものを延々と探す手間とか、

棚歴が長そうな古参商品に出会う確率とか、

交通費とかを考えたら、メンタル的にもお得と主張したい。

ノンケミカルUVシールドを初回限定価格で購入する≫

 

ノンケミカルUVシールドを使った崩れにくくする裏技

ZIGENノンケミカルUVシールドはもともと時間が経った後でも綺麗な肌を維持できる商品。

メイクの前のスキンケアで重要とされる保湿をし過ぎないことや、

肌を冷やしてから適量を塗ることで、メイク完成直後の一番綺麗な状態を長持ちさせられます。

 

スキンケアは保湿しすぎない

日焼け止めは油分を含んでいて、肌が乾燥しないような工夫がされています。

スキンケアを頑張り過ぎて、高保湿のものをたっぷりと重ね着けしてしまうと

擦れた瞬間、手や服にせっかく綺麗に塗ったメイクや日焼け止めが持っていかれます

メイクの前のスキンケアに関しては、クリームや乳液を塗りたくるようなことはせずに

オールインワンジェルやさっぱりとした使い心地の化粧水がオススメ

 

肌を冷やす

朝風呂する人は注目。

肌が火照(ほて)っているとどれだけ優秀なアイテムを使ってベースメイクをしたところで綺麗に仕上げることは不可能。

汗が引くのを待つか、ケーキとか寿司についている保冷剤を凍らせておいて、

ハンカチやティッシュで包んで肌に当ててください。

肌が沈静されて開いた毛穴がキュッと締まり、メイクのノリが格段に変わります。

開いた毛穴は日焼け止めやファンデーションが詰まって汚く見えるので、日ごろのケアも重要。

 

丁度いい量を塗る

肌に良いからたっぷりと塗るといい・・・不正解。

たまにメンズメイクの失敗例として、べた塗りで人間味が薄れることがあります。

顔だけ真っ白の能面にならないように、メンズメイクは自然にしましょう。というのは絶対に守っておくべきルール。

適量は額、両頬、鼻頭、顎それぞれに、小豆くらいの大きさの日焼け止めを乗せます

これを肌全体に塗っていき、足りないところに追加して塗っていくと、自分にとっての丁度いい量にたどり着きます。

ちなみに顔って今塗った箇所だけじゃありません。

短髪の男性にとっては耳も日焼けのポイント

耳に将来シミやしわがあっても気にならないという人もいるかもしれませんが、

耳の色が黒いと顔との色の差がわかりやすいので、

「あ、メンズメイクしてるなー」ってメイク玄人もしくは女性たちから思われるリスクはあります。

他の人とメンズメイクで差をつけたいなら、耳までしっかり塗っておくのもポイント。

 

オススメの使い方

ノンケミカルUVシールドのサッと塗れて綺麗な状態が長持ちする特徴をフル活用すると、

拘束時間が長い仕事中やスポーツ中などで使い勝手が他よりも良くオススメ。

 

機内や新幹線内で使う(肌に優しい、荷物が少なく済む)

出張や観光で長距離の移動の時に。

大きな鏡が無い状況なのですが、テキトーに塗っても綺麗に見えるのでありがたい。

ファンデーションや化粧下地を持っていくのも荷物になるし、大がかりな化粧直しはほぼ不可能。

たくさんのアイテムを塗り重ねたまま長時間を過ごすのも、肌が疲れたり後の肌トラブルの原因になります。

内容量が50mlなので機内の持ち込みも可能ですね。

それに、新幹線や機内は座席の移動ができないことが多いので、同じ方向から紫外線を浴び続けなければならない。

窓を閉めてもどこからともなく降り注ぐ紫外線は避けられない。

だから肌に優しい使い心地のノンケミカルUVシールドで、日焼けを防ぐ必要があります。

 

海外の日差し対策に(SPF値が高い)

SPF50PA++となっているので海外の強い日差しも対応可。

紫外線防御効果(SPF)の値が高いほど、紫外線B波を防ぐことができるとされています。

ノンケミカルUVシールドのSPF値は50。

将来シミやしわの原因にもなる紫外線A波(UV-A)を防いで肌を守るPA++となっています。

旅行などで海外に行く人は崩れたメイクの写真が残る可能性に備えて、

綺麗な状態が長持ちする日焼け止めを選ぶのは必須。

 

女性も使える(汎用性が高い)

ノンケミカルUVシールドは男性だけではなく、女性も使うことができるほど肌に優しい仕様になっています。

季節の変わり目や体調により肌状態が日々揺らぐ敏感な女性も使えるということは、

いろんな肌質にマッチできる汎用性の高い日焼け止めという証拠

元の肌の色を明るい印象にしてくれるので、使う人を選ばない優秀さもあります。

旅行やおでかけ、急に必要になった時にも相手に貸すことができるので、気が利く男子として褒められること間違いなし

 

外回りの仕事の人に(雑に塗っても綺麗)

学生であれば部活や外の授業で。

外回りの営業をしていると、毎年日焼けのスピードが半端ない。

「秋や冬だし」「曇っているし」日焼けしないでしょう?

と思った人は要注意。

将来シミやしわと切っては切り離せない問題なので、地下でリモートワーク以外しないという人以外は日々の対策が必要です。

対面で仕事相手とやり取りをしていると、見られ方は気にしなきゃいけない。

雑に塗った日焼け止めが、勝手に「丁寧に作り込まれた肌」に見えるということは、

超省エネながらも心と行動に余裕がある男性を演出できる特典付き。

 

海水浴やトレーニングで(耐久性)

ノンケミカルUVシールドが男性向けの商品と言える理由の一つ「汗と皮脂への耐久性」。

トレーニングで大量の汗をかいたり、暑い砂浜を歩いて皮脂でテカってきそうなシチュエーションでも

べたつきが抑えられて爽やかにいられる理由は「皮脂吸着パウダー」が入っているため。

日焼け止めに耐水性を求めるとウォータープルーフのように水をはじく効果を持った商品を選ぶ必要がありますが、

強力なクレンジングや時間をかけて日焼け止めを落とし切る手間が必要です

ノンケミカルUVシールドはノンシリコン。

クレンジングで必死に落とさなくても石鹸でさっぱり落ちるので、

眠気限界で帰ってきてもギリギリの体力で乗り切れますよ。

メイクはその日のうちに落とさないと、シミが増えます(経験談)

 

濃いシミやアザは専用のファンデーションが必須

ノンケミカルUVシールドは日焼け止めのカテゴリなので、

ファンデーションのように濃いシミやアザを全て隠すことはできません。

一段階、肌の色を明るくすることで濃い色をぼかすイメージ。

仕上がりはナチュラルになるので、

しっかりと隠したい場合はファンデーションやコンシーラー(部分ファンデーション)などのアイテムを使う必要があります。

ノンケミカルUVシールドは化粧をする前段階のアイテムでもある化粧下地としての役割も持ちます。

基本的にベースメイク(肌のメイク)は、

化粧下地 → ファンデーション → フェイスパウダー の順に塗るのが一般的。

化粧下地には、

ファンデーションの崩れを防ぐ
・毛穴を埋めて肌を滑らかにする
肌の色を均一に整える

などの意味があり、

今後ファンデーションなど更にしっかりとしたメンズメイクをしていきたいという願望のある人は買っておくべきアイテム。

化粧下地を塗らずにファンデーションだけを塗っても害はありませんが、
どんなにメイクが上手な人でも汚い肌に見えたり、服に付きやすくなったりメリットはなし

 

ノンケミカルUVシールドはメンズメイク超初心者でも使いこなせるアイテム!

ドラッグストアなどの実店舗ではまだメンズコスメが浸透してきていないので、

多機能なメンズ専用のアイテムを見つけることは難しいと思われます。

特定のメイク用品をあまり売れない店舗で購入すると、

棚のライトで中身が溶けていたり劣化していた経験もあるので注意が必要。

希少性の高いアイテムはとくに公式のショップから購入するのが安全だしオススメ。

正直、地域で売っている店を探すより割引も大きいしっ取り早い場合が多いです。

メンズ美容は類似品が出てくると本当に良い商品の見極めや選ぶのが大変になってくるため、

このタイミングでメンズコスメを揃えるのもいいかと思います。

ZIGENノンケミカルUVシールド

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